見立礫岩・天照石
長崎県日之影町見立で採取され、見立礫岩(みたてれきがん)原石は
有機物を多く含む礫岩で、昔から体を癒す不思議な石として
地元に語り継がれてきました。
見立礫岩(通称;天鉄石)は、テラヘルツ(10の12乗ヘルツ)光線と呼ばれる
パワーを発する石で、適度に温められた石の上に寝ているだけで大量の汗が
出て、その時体内の老廃物を排出するので、肝臓の機能を助け、血液やリンパ
液の循環を促進します。
テラヘルツ(10の12乗ヘルツ)光線は『浸過波長』で、細胞内の核を破壊せずに、
傷つけることもなく、浸過の際に細胞を活性させます。毛細血管を拡張し、
新陳代謝が向上するとも言われています。
見立礫岩の成分(20元素の一部) 二酸化ケイ素(石英) 52.8% 酸化アルミニウム 12.0% 酸化カルシウム 4.59% 酸化第二鉄 3.79% 酸化ナトリウム 1.24% 酸化カリウム 1.66% 酸化マグネシウム 0.668% 酸化チタン 0.529% 分析:宮崎工業技術センター |
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